2018年06月01日
「平谷湖FS」チャンピオンシップ第1戦 参戦記 その2
平谷湖フィッシングスポットのチャンピオンシップトーナメント第1戦の模様です。
A組前半戦を終えて18匹で微妙な匹数で終わります。
A組後半組の審判をしながら、次のBエリアの作戦を考えます。
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A組前半戦を終えて18匹で微妙な匹数で終わります。
A組後半組の審判をしながら、次のBエリアの作戦を考えます。
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後半組でペアになったのは丸⚪さん。
サンクチュアリのファイナル戦では見事入賞してました。
後半組は、放流残りを取ってく格好ですが、簡単ではない様子。
スプーンを立ち泳ぎさせるか、マイクロスプーン、クランクといろいろ試していく感じ。
丸⚪さんはその中、上手くハメテました。
スプーニングで獲れてたので、自分もスプーンに拘っていく自信がつきました。
後半組が終了し、Bエリアに移ります。
【予選Bエリア前半組】
水車側から順番に埋まっていくんだろうなぁと思いきや、
意外に空いてて、水車から2番目の場所に入れました。
が、ちょうど護岸のR部分の所で、ちょっとやりづらい。
魚は手前にグルグルとクルーズしてるので、この魚を獲れれば可能性あり。
ホワイトウルフにハント0.7gをセットしました。
ちょい投げで手前の魚を狙いますが、ほぼガン無視。
こいつは狙うべき魚じゃないな。
沖にシフトします。
水車の流れが当たっているかいないかで飛距離がもう少し欲しい。
でも活性の高い魚が居たらしくヒット。
何とかなりそうだ。
手前は完全に捨ててもいいくらい。
フルキャストして流れの中に入れたいが届きませんでした。
カウント2~3でやや巻き上げでヒットし、3匹一気に釣れました。
が、そこでストップ。
まだ残ってるはずなのですが・・・
ハントからチェイサー0.6g、M2 0.6gにチェンジ。
ピーチ0.3gも投入しました。
たまに反応する魚がいますが、しっかり喰う感じじゃありません。
今思えばウェイトを落とし過ぎてました。
喰ってくる魚は表層にいる魚でなく、その下。
手前は完全に見せかけの魚で、沖で少し沈めて狙うべきでした。
手前はダメだと思いつつ、必用に攻めすぎましたね。
Bエリアは結局3匹。
リカバリーと言えず、むしろ外したかな。
合計21匹で予選落ちの可能性が出てきました。
次の最終エリアでハメなければヤバいっす。。。
その3へつづく
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