2018年04月29日
「醒ヶ井養鱒場」名人戦第1戦 参戦記 その2
【予選第3回戦】
放流効果は薄れつつありますが、もう少し粘れるかな。
最初はエクシード2.4gの放流カラーからスタートさせます。
レンジはカウント4~5辺り。
最初こそ反応が出ますが、すぐに終息。
カラーを落とすか、ルアーを変えてウェイトを落とすか。
エクシード青銀にカラーチェンジし、ポツリと追加。
すでに爆発的な雰囲気ではなく、連発しない状況でした。
ボトムに落として巻き上げに切り替え。
これで数匹追加できたと思います。
前半はほぼ横ばいで、場所交代。
もうクランクを投入し始めて、自分も投入させるか迷います。
まあ、状況次第だな。
MIU2.2gの白金にして様子を見ます。
レンジは中層やや上くらいのが反応がよく、ここをどのように通すかがポイントになりそう。
しかし、ペースアップが出来ずに状況改善できません。
そうこうしてると菊りんがなにやら爆発させてます。
チラッと見るとミノーを使ってます。
ミノーか!
これが激ハマりで一気にまくられました。
スプーニングだけでは無理なのか・・・・。
自分はこれと言うパターンにハメれず失速。
結果は・・・
完全にやられましたね。
1敗からのスタートになりました。
これが激ハマりで一気にまくられました。
スプーニングだけでは無理なのか・・・・。
自分はこれと言うパターンにハメれず失速。
結果は・・・
完全にやられましたね。
1敗からのスタートになりました。
次の対戦場所はここ。
桟橋手前になるので、まだスプーンでいけそう。
それも表層~中層辺り。
もう少しスプーニングにこだわってみよう。
で、次の対戦になります。
その3へつづく
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