2013年09月01日
「フィッシング母袋」沈黙の彼方に・・・その1
高鷲フィッシングパークからフィッシング母袋に移動してきました。
時間は午後1時過ぎ。
昼の気温25度 天候 晴れ
冬場はスキー場だけあって、そんなに暑くありませんでした。
ここは陽射しを遮る所がありません。
直射日光をもろに浴びます。
時間は午後1時過ぎ。
昼の気温25度 天候 晴れ
冬場はスキー場だけあって、そんなに暑くありませんでした。
ここは陽射しを遮る所がありません。
直射日光をもろに浴びます。
先客は2組の子供連れさん。
あまりパッとしていない様子です。
管理人さんに状況を聞くと、やはり手前のインレットが1番のポイント。
流れに沿って魚が列になってるそうです。
釣り座はたまたまインレットが空いていて、素直にそこに入りました。
タックルは3本。
メインロッドはエリアユニゾン。
スワンドライブ、プレッソ67LーSです。
もうこの時間帯なので、マイクロスプーンでスタートします。
まずはTロール0.8g。
インレットだけあって魚が集まっています。
表層に浮いてますが、あまり動いてない、やる気なさそうな魚がいっぱい・・・
とにかく投げて様子をみます。
ド表層、ちょい下、ロッド下げ・・・見には来るけど、プイッと見切ります。
予想通りな展開になりそう・・・
動きが合っていないのかな?
前向きに考えて、アキュラシー0.9gにします。
おっ!こちらのが反応がいい!
追いかけ方の勢いが違います。
これなら口を使ってくれる魚がいるかも!?
よし!ヒットぉ〜!
意外にもすぐにヒットすることが出来ました。
もしかしてイケる!?
・・・甘かった。。。
1匹釣ったら反応無くなりました。
見切りが早いのねぇ〜
カラーチェンジです。
カラーを変えて探りますが、もう一歩。
何かが足らない。
そんなにクリアポンドでもないのですが、見切り方が半端ないです。
関東地方で言えば、朝霞ガーデンとここは似ています。
超悶絶を味わえますね〜
これは何か見つけないとまずいっす・・・
素直にクランクにシフトします。
グラスホッパーで投げますが、もう少し上かな?
シケイダーディスプラウトチューンにして表層直下狙い。
・・・無反応
ミニシケイダー・・・魚が避けていきます(激汗)
う〜む、何ともシビれがビンビンときます!
そういやこないだ買った、ミニグラスホッパー群馬カラーでどうだ!
来ましたっ!
それに反応が良くなりました。
これは嵌めれるかも!?
そう思った矢先・・・
グリグリグリ・・・ドンッ!
ジィィ〜・・・ブチッ!!
ええ〜っマジですか。
痛恨のラインブレイク。
ラインチェックはしてるのですが・・・
そういやここの魚はサイズがいいです。
すべて30センチ以上でなかなかパワフルな魚達です。
フロロ2ポンドでしたが、ミニグラホが口の中にすっぽり入って擦ったかも?
気を取り直し釣り再開。
今度はフラットクラピーMRです。
これもテロテロと引いてくるとヒット!
グッドコンディションの魚が釣れました。
ラインチェックをして再度巻いてくると・・・ドンッ!ジィー・・・ブチッ!!(えっ!?)
またラインブレイク・・・おかしい。
ちゃんとチェックしてるのに。
アタリクランク2本もブチ切られ意気消沈です。
どうも調子に乗れないなぁ・・・
まだまだ続きます。
その2 へ
Posted by マッキー。 at 21:18│Comments(0)
│フィッシング母袋
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