2022年10月15日
秋本番!「平谷湖FS」を満喫する その3
秋本番の「平谷湖フィッシングスポット」釣行記 その3 です。
秋らしくレンジがバラけていろんなルアーで釣れる時期。
真夏の表層一辺倒とは異なり、いろんなレンジで釣れるのがこの時期です。
散らばってるとは言え、ちゃんと釣れるレンジがあり、そのレンジを捉えられるかどうかが、
釣果を伸ばすコツと言えますね。
午後からはプラはやめて、自分のやりたいことをしてみました。
にほんブログ村
秋らしくレンジがバラけていろんなルアーで釣れる時期。
真夏の表層一辺倒とは異なり、いろんなレンジで釣れるのがこの時期です。
散らばってるとは言え、ちゃんと釣れるレンジがあり、そのレンジを捉えられるかどうかが、
釣果を伸ばすコツと言えますね。
午後からはプラはやめて、自分のやりたいことをしてみました。
にほんブログ村
午後から入ったのはトーナメントエリア川側。
朝一入った所です。
午後で状況がどう変わったか確認してみました。
池の状況を見ると表層に浮いてる魚が増えてました。
それなら表層メインに組み立ててみますか。
チップ0.4g、M2 0.4g、チェイサー0.4g、ティーチ0.5g、シャースFe0.4gをセット。
そして最近発売された「鱒玄人GHEE(ギ―)0.5g」
お試しで使ってみましたが、いい感じ。
パタパタアクションだけど、水押しは弱目。
表層を引いてみましたが、レンジキープがしやすいな。
ついでにエンジョイエリアのアウト側でやってみると、こちらは爆釣。
こちらの方が魚がさらに浮いてて、反応する魚も多め。
ここの場所は時間帯で爆発するタイミングがあります。
パターン成立しやすい場所ですね。
そしてシャースFe0.4g。
サンクの第3ポンドでは定番スプーンですが、
弱波動なのに魚を呼び込む力があるスプーン。
このスプーンでいい思いをした人は多いでしょう。
場所を島に移動してみました。
真夏は水車とリプルに魚が溜まってるので、最強なポイントでしたが、
真夏とは違い、ストロングでは無くなったかな?
まあ魚影はそこそこ濃い状況でしたがね。
午後からはコンスタントに釣れ続いてました。
最終話につづく
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。