2018年07月19日
「醒ヶ井養鱒場」名人戦第４戦 参戦記 その２
醒ヶ井養鱒場にて名人戦第４戦の模様です。
くじで「２番」のゼッケン番号を引いて、まさかの放流狩り不戦勝となります。
アウトレット端っこの一番いい場所なんだけどなぁ。
それでも１匹釣らないと勝利にはならないので、練習がてらやってみます。
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くじで「２番」のゼッケン番号を引いて、まさかの放流狩り不戦勝となります。
アウトレット端っこの一番いい場所なんだけどなぁ。
それでも１匹釣らないと勝利にはならないので、練習がてらやってみます。
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【予選第１回 １エリア前戦】
スパイクアロー５０でエクシード2.4gで始めます。
スタートとなりますが、１投で釣って勝利確定。
そのまま続行しますが、何か変。
魚の掛かり方がおかしい。
バイトはしっかり出るのですが、フッキングしない。
何度かチェイスやアタックしてるのも見えますが、反転する魚が少ない。
みんなあれっ！？って感じの放流狩りになりました。
喰い方が浅いのもあり、バイトは反転バイトより、突っ込みバイト。
それも離すのも早いので、上手くタイミングが取れないとフッキング出来ない状況でした。
レンジはカウント０からカウント５辺り。
放流魚に上手くアジャスト出来ずにいました。
いやーこれ勝負してたら確実に負けてたわ。
いつもの乗せスタイルでは数も稼げないし、ラインを見てのロッド操作に切り替えても、
イマイチ掛けれませんでした。
いま考えれば、クロノタクトSLでPEラインでやるべきだったか。
釣果は30匹弱。
(写真撮ってる場合か！と怒られました）
途中フックが付いてなくて投げてたのもあり、この場所では貧釣果でした。
ホントに不戦勝で良かったわ。
続けて後組。
ここで対戦相手がわかります。
ガンちゃんと、井⚪さん、プリズムJさん。
身内のJさんとは何気に初対戦になりますね。
これは楽しみです。
やっぱりバイトは浅いようで、いつもの放流合戦とはちょっと違いました。
自分よりはもちろん釣ってましたけど・・・。
まあ、不戦勝とは言え、1勝を確保したのでいいか。
その３へつづく
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