「北方ます釣り場」放流なしの1日釣行 最終話

マッキー。

2019年02月07日 20:39

先週の金曜日に釣行した「北方ます釣り場」釣行 最終話 です。

これまでは、その1 その2 その3 その4

放流車の故障により3日間、放流がなかった「北方ます釣り場」です。

現在は修理も完了し、通常通りにまっています。

難しいながらも決して釣れないわけではないですが、簡単でもないですな。




にほんブログ村

















午後3時前、とらうとバサーさんと山⚪君はご帰還。

その前にクランク縛り2匹で勝負しましたが、こっちは負け。

ニョロ系で、ココニョロ、ガメクラ、トレモロングでやりましたが1匹だけしか獲れませんでした。

普段あんまし投げないので、もうちょっと練習しなきゃねぇ。




M男君と2人になったので場所移動。

上流方向へ移動します。

第2ブースの下流側に移動。

この日、風は終始吹いてて、いつもなら止んでくるところですが、

結局止むことはありませんでした。

風でプレッシャーは抜けるのですが、如何せん3日間放流されてない残存魚には、

簡単とはいきません。




第2ブースでちょろっとやりますが、反応がないので第2ブース上流へ移動。

ここは風が強く当たる時に、たまに魚が溜まるポイント。

何度もいい思いさせてもらっています。

今日はどうかな?

1投目ですぐにヒット。






これは溜まってるかも。

次第に収束してしまいました。

これは第1ブースのがいいかな?

第1のアウトレット側。

こちらもタイミングによってムッチャ溜まってくるポイント。

それもあまり打たれていないので、こちらのが反応がいい。






ポツポツながら夕刻は釣ることができて午後4時。

終了時刻となりました。





最終釣果39匹。



1日やっての釣果。

普段なら70匹~80匹くらいですが、放流がないと約半分くらいになるのか。

放流があれば、放流魚、放流残で40匹くらいは釣れるからね。

妥当なところか。

マイクロスプーン主体の展開で、0.6gのウェイトを使いこなす必要がありました。

0.6gだとロッドやリール、ラインもそれ用に合わせる必要があります。

初心者にはさすがに厳しい状況になってしまいます。

かといってクランクがいいかと言えばそうでもないんだよねぇ。

今は放流車も修復し、放流があるので、1日楽しめる状況になってると思います。

そんな北方釣行でした。




あなたにおススメの記事
関連記事