「アクアヘヴン」1年ぶり釣行 その1

マッキー。

2017年01月18日 20:45

先週の平日に行きました。

オープンして約1年経ちます「アクアヘヴン」へ。

1年前、オープン直後だったのもあり、いい経験させてもらった記憶があります。

ですが、その後に行った方が結構厳しかったと言う声も聞き、これは確認しなければと思ってました。

距離が結構あるのもあり、なかなか行く機会がなくやっとこさチャンスが出来た感じです。




アクアヘヴン釣行の1日をレポート致します。




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午前7時開場に向けて5時頃家を出ましたが、到着は7時半。

約120キロあるのと、琵琶湖大橋周辺で込み合いますね。

現地に到着すると、大きく変わった所はありませんが、

バーベキューエリアが出来てるくらいかな?





ここで受付。










ちなみに池は2つ。

長池は大物中心に入ってるエリア。

手前の丸池は小、中サイズの数釣りエリアになっています。

まずは長池に入りますか。




管理人さんに状況を聞くと、ボトム中心で表層で喰う魚もいると。

以前やったときはボトム付近だったなぁ。

大体釣る人で50匹前後だそうです。

ふーん、そうなんだ。

自分のイメージとしては釣りやすい瑞浪FP。

水質はステインで魚を騙しやすいと感じてました。

その時までは。









タックルは5本。

長池に入りました。




アウトレット付近に行くと、見えてる魚がいます。

これは見せかけの魚なのかな?

本命の魚はボトムにいると思ってました。

その時は・・・ね!










ルアーはファクター1.2gからスタート。

前回はほぼこのスプーンだけを投げてました。

一気にボトムまで沈めてサーチ開始。








!!!

何もアタリません。

!?

なんか反応はあるでしょ~2投目。

ンッ?

全く触りもない。。。

いやいや、そんな筈はないでしょ!?

・・・・









1時間投げて釣果ゼロ。


まさかの展開です。

その間、ファクターからアキュラシー、一気にM2まで投入させてます。

レンジはボトムは皆無。

表層の浮いてる魚のちょっと下に、反応する魚がいる感じ。

でも、「チッ!」とホント鼻先を少し触るだけの超ショートバイト。

これはヒットさせられる魚ではありません。

・・・こいつは参ったな。

団体さんでやってる方はクランクでポツポツと釣ってるので、

釣れないことはないのでしょうが、スプーンじゃ太刀打ち出来ないのかなぁ?

ちょっと弱気になってる感じの中、放流が入ることになりました。

これでちょっとは改善するかな?



その2へつづく









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