「アクアヘヴン」1年ぶり釣行 その1
先週の平日に行きました。
オープンして約1年経ちます「アクアヘヴン」へ。
1年前、オープン直後だったのもあり、いい経験させてもらった記憶があります。
ですが、その後に行った方が結構厳しかったと言う声も聞き、これは確認しなければと思ってました。
距離が結構あるのもあり、なかなか行く機会がなくやっとこさチャンスが出来た感じです。
午前7時開場に向けて5時頃家を出ましたが、到着は7時半。
約120キロあるのと、琵琶湖大橋周辺で込み合いますね。
現地に到着すると、大きく変わった所はありませんが、
バーベキューエリアが出来てるくらいかな?
ここで受付。
ちなみに池は2つ。
長池は大物中心に入ってるエリア。
手前の丸池は小、中サイズの数釣りエリアになっています。
まずは長池に入りますか。
管理人さんに状況を聞くと、ボトム中心で表層で喰う魚もいると。
以前やったときはボトム付近だったなぁ。
大体釣る人で50匹前後だそうです。
ふーん、そうなんだ。
自分のイメージとしては釣りやすい瑞浪FP。
水質はステインで魚を騙しやすいと感じてました。
その時までは。
タックルは5本。
長池に入りました。
アウトレット付近に行くと、見えてる魚がいます。
これは見せかけの魚なのかな?
本命の魚はボトムにいると思ってました。
その時は・・・ね!
ルアーはファクター1.2gからスタート。
前回はほぼこのスプーンだけを投げてました。
一気にボトムまで沈めてサーチ開始。
!!!
何もアタリません。
!?
なんか反応はあるでしょ~2投目。
ンッ?
全く触りもない。。。
いやいや、そんな筈はないでしょ!?
・・・・
1時間投げて釣果ゼロ。
まさかの展開です。
その間、ファクターからアキュラシー、一気にM2まで投入させてます。
レンジはボトムは皆無。
表層の浮いてる魚のちょっと下に、反応する魚がいる感じ。
でも、「チッ!」とホント鼻先を少し触るだけの超ショートバイト。
これはヒットさせられる魚ではありません。
・・・こいつは参ったな。
団体さんでやってる方はクランクでポツポツと釣ってるので、
釣れないことはないのでしょうが、スプーンじゃ太刀打ち出来ないのかなぁ?
ちょっと弱気になってる感じの中、放流が入ることになりました。
これでちょっとは改善するかな?
その2へつづく
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