「フィッシングキャンプエリア瑞浪」最近の状況など 最終話

マッキー。

2025年05月22日 21:39

フィッシングキャンプエリア瑞浪釣行記 最終話です。

これまでは、その1 その2

午後からとなります。

昼前に釣れてたレンジが表層とカウント6辺り。

2つのレンジで釣れてました。

いいアタリになってたのはカウント6の魚。




午後はそこから開始しました。






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ハイバースト1.6gのオリカラで始めると早速ヒット。

放流の残りっぽく、ドッスンバイト。



しばらく反応ありましたが次第に終息。

ラッドシバリーのロッカ1.3gにしてカウント6で引いてくるとヒット。




アタリも復活し、ロッカ1.3gなかなかいいぞ。

ハイピッチで乱れない優等生な動き。

バランス崩すのはロッド操作や巻きスピードでやる感じ。

これ使い易いスプーンですね。

レンジを散らしてカウント7で引いたり、カウント5でやったり、たまにカウント0で引いたりしてるとポツポツと反応。




ちょっと触ったりは必ずしてるので、どこかでキッカケを作るとドンッと入ります。

魚を上手く騙せたと言う瞬間ですね。

ハム、ハムしたアタリを待って少し巻きスピード上げるとドンッとありました。

見えてない魚を頭の中でイメージして釣るのは面白い。

サンク第3ポンドの、ドクリアで喰う瞬間まで見える釣りもいいけれど。

夕刻は反応も薄くなり、豆を出して2〜3匹釣って終了。

初めてバベルV3で釣りました。




巻きフォールでちゃんとトレースさせないとアタリも出ないんですね。

でもちゃんとやれば釣れる。

そんな感じで終了となりました。

午後4時半 最終釣果46匹。

前回は60匹でしたが、放流でもっと釣れてました。

いまの瑞浪は何かしらの反応があり1日楽しめる釣り場です。

簡単じゃないけど、ちゃんとやれば釣れる。

そういう釣りはやっぱ面白い。

そんな瑞浪釣行でした。



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