「北方ます釣り場」濁り入っていつもと違うぞ　その3

北方ます釣り場、この日は濁りが入った中での釣行です。

濁りの影響で、魚のプレッシャーが少し抜けてました。

回遊する魚が手前のブレイク沿いに行ったり来たりしてました。






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手前を狙うことにシフト。

M2 0.6ｇにしてチョイ投げで攻めるとヒット。



残存魚っぽいですが、アタリはいい反応。

レンジはカウント3で中層下を通すといい感じです。





FIX0.7ｇでカウント5、ほぼボトムトレースでもヒット。

放流残もいる感じで反応がいい。

この辺で勝負しましたが、このパターンで勝利。





雲一つないピーカン小春日和。

普通なら超タフ状態になる所ですが、濁ってるお陰で口を使ってくれます。

クリアポンドでもいいのですが、こういう日は濁ってた方がいいね。



手前をグルグル回遊してくるのですが、川幅の真ん中から手前でも回遊してくる魚がいて、

これが口を使ってくれる感じ。

手前すぎる魚はほぼ口を使いませんね。

ただ動き回ってるのは悪い傾向ではないと思います。

そして濁ってるのでカラーは強めの方がいいかなと。



ピット0.6ｇにチェンジさせました。

これがまた正解のようで、連発モードになりました。

その4へ続く

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