「サンクチュアリ」タッグマッチ参戦記 その2
サンクチュアリ第3ポンドで行われた
「タッグマッチ戦」です。
ザっとルールを。
予選は毎回放流。
前半15分、後半15分のタイマン勝負。
毎回放流なので、前半は放流狩り、後半はセカンド、サードくらいか。
前半は自分、後半は浅〇さんに託し、勝負開始。
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【1回戦 VS ゴールドフィンガー】
放流ラウンドなので、MIU2.2gから。
スタートしてチェイスするものの、喰いが物凄く浅い。
甘噛みの連続で喰わせれません。
その間に福田さんは連続ヒットで3匹差をつけられます。
こりゃマズイ、バンナ1.7gにチェンジ。
これでファーストヒット。
バイトは良くなったので、このまま続けます。
そのあとは一進一退ですが、最初の3匹差が詰めらない。
ファクター1.2gの放流カラーにしましたが、良くなるわけでもなく・・・前半終了。
5匹-8匹でバトンタッチ。
セカンドカラーに移るタイミングで後半。
この辺は魚の活性に合わせてアジャストしていかないと難しいですね。
浅〇さんも健闘してましたが及ばず。
12匹-7匹で惨敗 ●星スタート
【2回戦 VS OMSB2】
ヴァルケイン可児君とノリーズマートンさんとまた強烈な相手です。
今回は後半で。
後半なので、ルアーを全部付け替えます。
ファクター1.2g青銀、マーシャルトーナメント1.2g黒金、アキュラシー0.9gグリチャ
FIX0.7g、チェイサー0.4gをセットしました。
可児君が絶好調で前半リードを広げられて後半にバトンタッチ。
感触ではセカンドカラーだったので、マートー1.2gからスタート。
しかし、バイトが浅く、もう少し落とさないとダメっぽい。
マートンさんはアジャストしてきて連発し始めます。
FIX0.7gでバイトを出せるようになり、ヒット出来ましたがバラシもあり、
イマイチ調子に乗れませんでした。
2回戦 19匹-13匹でまたもや大敗 2敗
コリャいただけない。
なんとか1勝しなくては・・・。
その3へつづく
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