「朽木渓流魚センター」あれれ、どうしちゃった? その2

マッキー。

2012年09月27日 22:08

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キリ番ネタ 告知!

まもなくキリ番が近づいてきました。

222、000カウントの方に、ネオスタイルNST5色、ステッカープレゼント

222、222カウントの方に、ピーチ0.6g3色、ユニチカステッカープレゼント

223、000カウントの方に、ペンタ、ニブル各1個づつ、ユニチカステッカープレゼント!

合計3名の方に日頃の感謝を込めてプレゼントしちゃいます。

「オーナーへメッセージ」から

住所、氏名(HN)、メールアドレスを送ってください。

ここで訂正で「オーナーへメッセージ」から写真やデータは送れないようなので、

当選者の方に、一度メールを返します。

ソチラの方へ、写真やデータを添付させてください。

確認後、郵送させていただきます。

くれぐれも間違いないようにお願いいたします。

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ここからが本編。



午前8時半、苦悩が朝から続きます。

これからどうしようか、迷いますね。

場所を移りながら、ナイスポイントを探すのと、これからアレを出します。
















もちろん「奥義」を出します。

状況としてはボトム付近は比較的ヒットゾーンなので、使えるだろうかと。

メビウス1,7gをセットしました。

探りながら、微調整を加え、しっかりバイトが出せる風にすれば・・・











・・・釣れません(激汗)









アタリはあるんですがね・・・これまた甘噛みのオンパレードで、どうも調子に乗れません。

交通事故的に釣れたりしますが、単発止まりですわ。
















たまらず場所移動。



第1ポンドの右側の島があるポイントにきました。

よく見ると、前回釣行で手前にワンサカいた魚が沖の島周りに集まっています。

極度のプレッシャーなのか、水温の加減なのかわかりませんが、

島周りを帯を作るように、魚が固まっています。



島の岸際ギリギリにキャストしてフォールで何匹かゲット。



でも長続きしないので、そのまま着底させてボトムを超デッドスローで巻いてくると、

口を使ってくれることがわかりました。

それも立ち泳ぎ気味でロッドを立てて、

アタリが出ないのでサイトでパクっとした瞬間に合わせるふうでした。

これで数匹ゲットです。



しっかし、ここまで渋いとは思いませんでした。

少々夏バテ気味な魚ですかね。

やせ細ったガリガリ君の魚が多かった気がします。





ボトムデッドスローも止めると見切られるし、浮きすぎても口を使わないし、

なかなかシビアな釣りを強いられました。

もう少し簡単に釣りたいですけれど・・・






スプーンは諦めて、クランクにシフトします。

パニクラでボトムを通しても反応なし!

つぶアンで少しレンジを上げるとバイトしてきますが、フッキング出来ません。

表層系でシケイダーも全くの不発!

これほどクランクが効かないのも珍しい・・・

まだスプーンの方がマシだったりします。

クランクが効かないので、かなりヤバいです。

苦悩はまだまだ続きましたよ。





たまらず縦投入しました。

バベ0WTで流れの中をドリフトさせます。



何匹か獲れましたが、これですら長続きしませんでした。

もう手が無くなってきましたけど?????






AM11時半 19匹

もうこのまま昼にして寝ようかなと思ってたら・・・

救世主登場です!!



これで起死回生か!?

・・・の所で、その3 へつづく





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