護岸沿いの空いてる場所に入らせてもらい、反応あれば粘るし、
反応なければ移動していきました。
タックルも3本、ティーチ0.5g、ピリカ0.7g、シャースFe0.4gセットしてローテしていきます。
第2ブースで1投目でヒットしますが、それから反応無し。
第3ブースへ移動。
第3も最初はヒットしますが、それからが続かない。
対岸でTAMUさんがやってて状況を聞くと、あまりパッとしない様子。
どうしよっかなぁ〜対岸へ移るか?
護岸沿いでパターン見つければ粘ってもいいですが、どれもシックリとしないまぁ。
対岸へ移ることにしました。
砂利沿いで最近はコッチに溜まることもなくなってきてて、どうやら川の中央部にいる感じ。
0.6gで届くのですが0.4gだとちょっと届かない範囲。
TAMUさんとお刺身さんが、第3上流でやってたので合流しました。
午後2時過ぎ。
水面でモジリが多くなってきてトップでも釣れ始めました。
だいぶ表層を意識してるなと感じ、ティーチ0.5gで表層を引いてみました。
水面下を引くように意識すると「ドッスン」
ムッチャ反転バイトでヒット。
それもサイズの良い魚で気持ちいい。
シャースFe0.4gでも表層を引いてみると「ドッスン」
コリャ、表層パターンありやな。
水面下3センチ位を引くイメージ。
ルアーによってロッド角度調整して合うとドッカンバイト。
連発といきませんが、午後から失速せずに連れ続きました。
午後からの表層パターン、これは成立しそうですね。
午後4時 終了時刻
最終釣果 59匹
最近は水温低下の影響もあり、魚が沈み気味だったのですが、
虫を捕食してるのか水面を凄く意識する時間帯があります。
そのタイミングでトップウォーターが効き始めるのですが、
表層マイクロもありですね。
これはもうちょっと煮詰めていきたい展開となりました。
またリポートいたします。
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