プレッソ61L-S

マッキー。

2025年01月24日 23:55

実は正月前にに購入してました。

プレッソ61L-S

セカンドからサードのかけてのロッドを求めてまして、

自分の選択したロッドがこれでした。

【基本スペック】
研ぎ澄まされた感度、突き詰めた軽量性がもたらす領域。軽量高感度を徹底的にブラッシュアップ。
全ての情報を手元にもたらすハイレゾネイトグリップは、想像でしかなかった水中世界をリアルなものへと変貌させる。
低伸度ラインを合わせることで、真の性能を発揮。
繊細なティップに強めなベリーをセッティングすることで、トラウトに違和感なくルアーを喰わせると共に、
バイトを瞬時に捉え掛けることが可能に。
和田浩輝監修モデル。

【商品スペック】
全長:1.85m 継数:2 仕舞寸法:99cm 自重:66g 先径/元径:0.8mm/6.8mm
ルアー重量:0.6-4g 適合ライン ナイロン:1.5-4lb カーボン含有率:99%






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基本エステルラインを使うのを前提に、1番使用率が高いロッド。

いままでサンクの大会、北方釣行×3回、次に記事にする日本ライン釣行で使用し、納得いく使用感。

スプーン2グラムオーバーでも使えるし、アンダー1グラムは0.4gくらいまで可能(※自分調べ)

バイトを弾かずにフッキング出来ること、高感度による情報量の多さは素晴らしい。




この1本だけである程度カバー出来てしまいます。

ちまたではロデオロッドが大フィーバーですが、

本当に自分にあったロッドが欲しいと考えた結果が、

プレッソ61L-Sでした。

正直、放流から喰わせまで、ほとんどをカバー出来るんじゃないかと。

汎用性の高さがこのロッドの一番のメリットですかね。

しばらく使ってみてまたご報告します。



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