「サンクチュアリ」フレッシャーズ後釣行 最終話

マッキー。

2024年06月17日 22:14

サンクチュアリ第3ポンドでのフレッシャーズトーナメント後の釣行記 最終話です。

これまでは、 その1 その2

昨日に巻き巻き大会があり、自分はキャンセル待ち4番目でした。

土曜の前日に繰り上がりになり参加出来ると思いきや、ガッツリ仕事が入ってて、

泣く泣くキャンセルしたマッキーです。

昼前はハント0.9gで中層下を通すと連発。

いいペースで釣れ続きました。





昼食をはさみ、午後からスタートです。






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ハント0.9gからハント0.7gで開始。

魚のスピードが落ちた感じだったので、さらにウェイトダウン。




これでスコアアップ。

レンジは中層からボトムまでのレンジでしたが、たまに上をひいてみると反応あり。

ハントからウェイトが同じ「FIX0.7g」にチェンジ。



投入タイミングはこれが正解のようで、反応復活。

「魚の活性に合わせて、スプーンの強さを合わせる。」

どの釣り場でも一緒ですが、それが一層シビアなのは第3ポンドだと感じます。





午後2時前。

それまで口を使ってた魚も反応が薄くなります。

チェイスしても喰うまでに至らない。

見切る魚が多くなりました。

ルアーもM2、チェイサーと入れていきますが、もう1歩足らない。

さすがに釣り座の魚を叩き過ぎたか?

休憩多めにして魚のプレッシャーが抜けるのを待ちます。

午後3時 ルアーをちびクワトロ0.6gチェンジ。

この時間になり、口を使ってくれる魚が増えてきました。




ちびクワトロにも反応よく、ルアーセレクトも正解。

ペレット反応も強くなってきて、夕刻の爆釣タイムになりそうな予感。

このまま続けたいのですが、残念ながらタイムアップ。




午後3時半 最終釣果77匹




残り1時間ガッツリやれば3桁いけそうな釣れっぷりでした。

前回と比べ魚影濃くなり、反応もよくなりました。

これぞサンクって感じ。

巻き巻き大会に出れず残念でしたが、このあとにあるスプーニング王者には出たいと思います。

そんなサンクチュアリ第3ポンドでした。








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