必見「サンクチュアリ第2ポンド」地形写真
サンクチュアリ釣行のあと。
管理人さんの許可で水抜きした「第2ポンド」をみるとこが出来ました。
いつもは水没しててわからない地形ですが、
いざ見てみるとこんな風になってるんだと、新しい発見がありました。
にほんブログ村
沖の島。
写真右の島は2段になってたんですね。
なだらかにブレイクを形成。
写真には見えませんが、この時水深50センチくらい。
つまりブレイクラインは岩から３～4ｍくらいか。
沖に向かって水深の変化はほぼなし。
フラットな地形となっています。
あまり根掛かりがないのもわかります。
表彰台側アウトレット。
微妙な地形変化があります。
ここはアウトレット。
水深が一番あるところ。
ブレイクに変化はありませんが、深い所に魚が集まる理由がわかります。
沖の島は石垣でほぼ直角に落ちていることがわかります。
林側からインレットを見ています。
ブレイクラインは一定ですが、地形が曲がってます。
魚の付き場はやはり変化のある所。
以上、第2ポンド地形でした。
あなたにおススメの記事
関連記事