「サンクチュアリ」真夏の第3ポンド その1

マッキー。

2017年08月11日 23:58


先週の日曜日は、

久しぶりに「フィッシング サンクチュアリ」へお邪魔してきました。

休日釣行も久しぶりで、1日満喫してきましたよ。




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平日とは違い休日は混みあうかと思い、少し早く到着。

この日はD男くんと友釣りでしたが、現地に着くとSINさんがいました。

あとで釣りガールの父さんも合流し、並んで4人で釣りすることになりました。




釣り座は最下流部。

以前来たときよりかなり魚影が濃くなっています。

魚がビッチリといる感じです。






タックルは6本。

ここもマイクロスプーンメインの釣りになるのと、クランクもタイミングよく入れていくのを見越して。

最初はクロノタクトSULにM2からスタートです。




表層を引いてきて早速ヒットしますが、思いっきり喰いあげてくる感じではありません。

レンジはちょい下の様子で、巻き落としていくと高反応します。





M2は正解スプーンのようで、いきなり連発します。

これは幸先がいいぞ。

開始1時間で20匹を越えました。

場所もいいところですし、巻き落とせばいい具合でバイトしてくれました。

いきなりM2 0.6gな部分はありますが、状況は悪くないと感じました。









M2からお次はアキュラシー0.6g




サンク第3では定番中の定番。

これを投げておけば問題なしと、言えるほどのよく釣れるスプーンです。

最初からとはだいぶ活性は落ちてきましたが、反応はあります。






ルアーのどれが調子がいいか、セレクトしていきます。

チェイサー0.6gは思いの外、反応が鈍い。

ピーチ0.3gは表層に興味を示す魚が少なく、どうもイマイチ。

レンジはハッキリ言ってどの層でも喰う感じ。

ただド表層は出来らない。

少し沈めてのスプーンで攻略するがいいと感じました。





午前9時半過ぎ。

ここで1回目の放流が入ります。

D男君のペアマッチ参戦のお手伝いとして、「15分×2ローテ」の勝負をします。

放流なのでレッドウルフのフロロでやってみます。

ルアーはMIU2.8g。

久々のサンクの放流狩り、落ち具合を見ながらルアーセレクトする必要があります。

いざ勝負。

その2へつづく




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