のんびり準備して入場したので、釣り座は2号池寄りの木の下に入りました。
最初はよくわからないので、クロノタクトLにピーチ2.0gを付けてキャスト。
カウント0から巻いてくると、ガンガンアタリます。
なにこの活性の良さは!?
放流でも入ってるんじゃないの!?
放流カラーに変えてみると、やっぱりいい感じで喰ってきます。
前日放流でもしたのかな?
ピーチ2.0gでカウント0~3当りを巻いてくると、ガッツリ喰い込むいいバイト。
手前で少しレンジを下げて上げるとブレイク沿いに付いてる魚が反応します。
うわーこんなに簡単に釣れていいのぉ!?
朝一とは言え、放流狩り並みの釣れ具合でした。
30分くらい経ったので、そろそろ2号池に観に行こうかな。
行くとちょうど予選1回戦が始まるくらいでした。
平谷湖チャンプがやってる所に邪魔しにいきました。
事前情報だとターンオーバーが起きてて、酸素不足で喰いがあまり良くないと
聞いていましたが、この放流ラウンドでどうかな?
ポツリ×2と釣れています。
いつもの爆発的な釣れ方ではないですな。
ターンオーバーの影響が出てるのかな?
それでも釣ってる人は20匹後半、場所ムラもありそうです。
BISONモニターの柴田くんは後半でAエリアを選択したようで、
じっくりと前半の釣れ具合を観察して、自分の釣りをするようにと指導。
自分が見てる感じだと前半で釣りきっていない魚が相当残ってるので、
後半も放流カラーで押しきれると感じました。
後半も釣れる状況であったので、どれだけアドバンテージを稼げるかポイントです。
D男君
mailmanさん。
ドアラ似合っています。
大体の感じがわかって来たところで、また1号池に戻りました。
その2へつづく