「岡崎トラウトポンド」ラストで初釣行 その2

マッキー。

2016年04月12日 21:22

先週の日曜日にいった「岡崎トラウトポンド」釣行です。



やっと見つけた「M2 0.6g」のペレット釣法、

しばらく連発しましたが落ち着いてきましたよ。

さーて、次に何をやろうかな?




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試行錯誤の時間帯になります。


















上に浮いてる魚相手ならシケイダーでやってみるか。




シケイダーのブラオレで何匹かヒット。

しかしすぐに沈静化いたします。

うわ~長続きはしないなぁ。




ペレットパターンが王道なので、縦系にチェンジ。

クロノタクトSLにバベル0WTで狙いますが、全く反応なし。

沈む系は無視ですか・・・













悶々としてきたタイミングで餌撒きが始まりました。

もうワラワラバシャバシャと、こんなにも魚がいるんだと思いますが、

ルアーで騙すには難しいですな。

ペレット撒きのお陰で、M2の表層ピョンピョンは復活。




これでスイッチが入るようになります。

でもこの釣りかた以外に見つけないとね・・・・

結局午前中はなにも見つけることもなく終了。






午前中の釣果 22匹

食事をして午後からは場所を変えてみましょう。

















午後からは中央桟橋に入ります。

いつもはここでやってるのですが、こちらはどうかな?

一通り、スプーン、クランク、バベルとやってみて・・・






ノーバイト!!

あかん、これは手に負えん。

場所を動きます。

桟橋より堰堤沿いのがいいのかなぁ?

魚のライズを見ながら、水面を眺めてるとやっぱりコンクリート護岸沿いに

魚が多いように見えます。

そうか!

こちらのが水温が温まりやすいんだ。

朝やってたL字桟橋ではなく、そのコンクリート護岸沿いに入りました。




予測が合ってるなら、コンクリート沿いに回遊してくる魚が沢山いるはず。

バベル0WTでちょい投げして護岸沿いのブレイクをデジ巻き。

ほんの1mくらいの所ですが、「ドカンっ!」とバイト!!







やっぱいるんだぁ~

スプーンでは巻き距離が取れないので、バベルをボトムでトントン叩くと、

ヒット、ヒット!

いい感じの釣れ方と、予想通りの展開に満足でした。

温度が上りやすい場所なのでしょうね。

魚が次々と入ってきます。

回遊してる感じもあり、ここで連発モードに。

ここだったら潜られて桟橋に巻かれることもないので、余裕のランディングが出来ます。

午後2時ちょっと釣れた感が味わえました。

最終話につづく


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