クロノタクト5112SL
某日、ワンズバディーの笹俣店長からメールが入ります。
あのー予約していた「
あのブツ」が入荷しましたので、ご来店お待ちしてまっす!
へっ!?
あのブツって発売は8月~9月くらいだと思ってましたが・・・
入ったと言うことならば早速確認しにいかなければねぇ~
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突然の入荷でした。
そしてその晩、すでに自宅にブツがありました・・・(汗)
ChronoTact CT5112SL
スタジオミネギシがクロノタクトシリーズ3本目をリリース。
一番の売りは「ソリッドティップ」
写真を見てもわかるように、先端がムッチャ細い。
グリップ周りはクロノタクトシリーズで統一してるのかな?
これだけ見てても3本の区別が出来ませんね。
トルザイトリングATガイドは3本共通。
最初はATガイドに抵抗がありましたが、いまや全くの問題なし!
ロッドにクロスするように模様になっているのが、このロッドの真骨頂「
4軸カーボン」
この4軸カーボンがただの固い竿なのに、
魚が掛かるとしっかりと追従する「不思議な特性」になってます。
ソリッドティップと聞くと、先端だけやたら曲がって、バットは全く曲がってないイメージがありましたが、
このロッドは素直にカーブを描きます。
上がクロノタクト6002L、下がクロノタクト5112SLです。
そしてこのロッドを持って早速行ってきました。
明日からは醒ヶ井養鱒場釣行&クロノタクトインプレ編になります。
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