クロノタクト5112SL

マッキー。

2015年07月10日 20:35

某日、ワンズバディーの笹俣店長からメールが入ります。

あのー予約していた「あのブツ」が入荷しましたので、ご来店お待ちしてまっす!

へっ!?


あのブツって発売は8月~9月くらいだと思ってましたが・・・

入ったと言うことならば早速確認しにいかなければねぇ~




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突然の入荷でした。





















そしてその晩、すでに自宅にブツがありました・・・(汗)



ChronoTact CT5112SL

スタジオミネギシがクロノタクトシリーズ3本目をリリース。

一番の売りは「ソリッドティップ」




写真を見てもわかるように、先端がムッチャ細い。



グリップ周りはクロノタクトシリーズで統一してるのかな?

これだけ見てても3本の区別が出来ませんね。



トルザイトリングATガイドは3本共通。

最初はATガイドに抵抗がありましたが、いまや全くの問題なし!

ロッドにクロスするように模様になっているのが、このロッドの真骨頂「4軸カーボン









この4軸カーボンがただの固い竿なのに、

魚が掛かるとしっかりと追従する「不思議な特性」になってます。

ソリッドティップと聞くと、先端だけやたら曲がって、バットは全く曲がってないイメージがありましたが、

このロッドは素直にカーブを描きます。



上がクロノタクト6002L、下がクロノタクト5112SLです。







そしてこのロッドを持って早速行ってきました。

明日からは醒ヶ井養鱒場釣行&クロノタクトインプレ編になります。







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