こちらも着水後、波紋がなくなるまでステイ。
巻き始めで喰ってくるケースも。
リトリーブも気持ち早目で巻いています。
ロッドは立ち姿勢で水平からやや上で巻いてくるとグッド!
渋い時間帯にハメれたのは良かったかな。
ですがそうは長続きはしません。
もう場所を移動すべく、ロッドと少量のスプーンを持って移動。
上流部に向かってランガンです。
波紋やモジリの多い場所を探していくと、結構ナイスな場所が。
上流に向かっていくごとに水深が浅くなるのですが、中央部分にブレイクがあり、
そこに魚が溜まっているようです。
マーシャルトーナメント0.9gをセットしてやってみます。
やっぱり反応がいい魚がいました。
カウント2~3くらいで巻いてくるといいアタリが出ます。
管理人の大川さんも合流して一緒に釣りしました。
一時活性が上がり、トップでも釣れる時がありました。
終了時刻に近づくにつれ、やや活性が下がったのか、マートーではアタリが無くなりました。
もしかしてと思い、Tスプーン1.1gに重くしてみます。
これは正解だったようで、いい感じに釣れましたよ。
カウント0で早巻きでした。
PM4時 終了時刻。
最終釣果 79匹
午後一にかけて難しい時間帯もありましたが、何とか乗り切ったような感じになりました。
今の時期ランガンで場所を移動するスタイルのが良く釣れるかもしれませんね。
平日だから出来ることかもしれませんが、全体的に魚が散らばってどこでも釣れる状況です。
魚が溜まるファクターはイマイチわかりませんでしたが、捕まえれば連続ヒットなんてことも!
是非、ナイスなポイントを探してくださいね。
今回北方釣行をしたのも、その週末にあるトラキン地方予選に向けて放流狩りをしたかったためです。
シュチュエーションは異なるけれど感触を掴んでおきたかったんです。
サンクトラキン記事は次から始まります。
前フリですな。
友釣りしていただきまして、nao-oさん、大川さん、遊びに来て頂いたYにーさん。
どうもありがとうございました!!
そして・・・・
その帰り。
某タックル〇リー一宮店に「
やつ」がバイトしてるので、すぐ来いとメールがありました。
店に入った途端、ふてぶてしい店員が一人(笑)
顔だしNGだかどうかわかりませんが・・・
少年Sは店長に「タメ口」で話してました・・・
マジか~
厳しく接するように店長に頼んでおきましたよ。そして、
とりあえずトラウトコーナーを倍増するように!(笑)
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