「瑞浪FP」エキスパート戦プラ その1
ステージは第2戦の瑞浪フィッシングパークに移ります。
地元管理釣り場でありますが、状況は昨日記事にした通り。
どう変化しているか確認をしに行きました。
先週の木曜日のことになります。
※エキスパート戦前でもありますので、詳細を省かせていただいておりますのでご了承ください。
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午前8時 現地に到着。
平日なので釣り客はスタート時点で2~3人。
朝の気温マイナス4度、天候 晴れ
アイビーラインの山◯さんが来てました。
エキスパート戦前で地元勢も気合入ってますねぇ。
自分もストロングパターンの模索と、時間経過にともなう魚の動きをチェックしていきます。
最初はここの定番から。
管理人さんに最近の状況を聞きながらレンジをチェック。
ふむふむ、なるほど。
釣り座は1号池のアウトレット側です。
藻は以前と比べればかなり付着は減りましたね。
マイクロスプーンだとちょっと気になるかなぁ~くらい。
水の色はこんな具合。
緑掛かった水色で、マッディと言うよりはステイン。
あのキレイな大芦川と比べると、物凄く汚く感じます(笑)
でも瑞浪ではこれが通常。
自分的にはこの水色なら悪くないと感じました。
アタリルアーとカラーを色々投げていきます。
ある条件からアタリが増え始めます。
回遊魚が反応し始め、タイミングでパタパタっと釣れる感じ。
長続きはしないので、チャンスをいかにモノにするかですね!
場所を変えます。
岬付近インレット寄りに移動。
アイビーライン山◯さんがハメテましたね。
ストロングをもう見つけちゃった!?
自分も持ってるルアーで見つけたいですが、なかなか見つからない。
インレット寄りではアタリを出すのも一苦労でした。
でも居付の場所はわかりました。
ハイ、移動。
駐車場側へ移動します。
デッドエリアが存在する場所があるのですが、以前とはちょっと違いました。
カラー、ウェイト、誘い方などいろいろ試して反応の違いを確認。
レンジの変化も状況によって刻々と変わりますね。
しっかり捉えられればいいけれど。
正直簡単ではありません。
相当ムズいです。
自分は元より釣れない思ってるので、こんなモノかと。
あまりにもアタリすら出せず、迷走するのも想定内。
粘らず場所移動。
気持ちがリセットされるのもあり、叩かれてもないので反応は出せました。
これをどう継続させれるかが目的の一つでした。
午前中は池を1周して休憩としました。
その2へつづく
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