「瑞浪FP」エキスパート戦プラ その1

マッキー。

2018年02月27日 21:33

ステージは第2戦の瑞浪フィッシングパークに移ります。

地元管理釣り場でありますが、状況は昨日記事にした通り。

どう変化しているか確認をしに行きました。

先週の木曜日のことになります。





※エキスパート戦前でもありますので、詳細を省かせていただいておりますのでご了承ください。





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午前8時 現地に到着。

平日なので釣り客はスタート時点で2~3人。

朝の気温マイナス4度、天候 晴れ

アイビーラインの山◯さんが来てました。

エキスパート戦前で地元勢も気合入ってますねぇ。

自分もストロングパターンの模索と、時間経過にともなう魚の動きをチェックしていきます。

最初はここの定番から。

管理人さんに最近の状況を聞きながらレンジをチェック。

ふむふむ、なるほど。




釣り座は1号池のアウトレット側です。

藻は以前と比べればかなり付着は減りましたね。

マイクロスプーンだとちょっと気になるかなぁ~くらい。

水の色はこんな具合。



緑掛かった水色で、マッディと言うよりはステイン。

あのキレイな大芦川と比べると、物凄く汚く感じます(笑)

でも瑞浪ではこれが通常。

自分的にはこの水色なら悪くないと感じました。















アタリルアーとカラーを色々投げていきます。

ある条件からアタリが増え始めます。

回遊魚が反応し始め、タイミングでパタパタっと釣れる感じ。

長続きはしないので、チャンスをいかにモノにするかですね!

場所を変えます。




岬付近インレット寄りに移動。




アイビーライン山◯さんがハメテましたね。

ストロングをもう見つけちゃった!?







自分も持ってるルアーで見つけたいですが、なかなか見つからない。

インレット寄りではアタリを出すのも一苦労でした。

でも居付の場所はわかりました。

ハイ、移動。




駐車場側へ移動します。

デッドエリアが存在する場所があるのですが、以前とはちょっと違いました。

カラー、ウェイト、誘い方などいろいろ試して反応の違いを確認。

レンジの変化も状況によって刻々と変わりますね。

しっかり捉えられればいいけれど。

正直簡単ではありません。

相当ムズいです。

自分は元より釣れない思ってるので、こんなモノかと。

あまりにもアタリすら出せず、迷走するのも想定内。

粘らず場所移動。




気持ちがリセットされるのもあり、叩かれてもないので反応は出せました。

これをどう継続させれるかが目的の一つでした。

午前中は池を1周して休憩としました。

その2へつづく



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