「瑞浪FP」苦行の1日 最終話
瑞浪フィッシングパーク釣行 最終話です。
これまでは、
プロローグ その1 その2 その3 その4
2号池も午後からは大苦戦でして、久々に感じる大悶絶でした。
夕刻、ラストは1号池へいき、釣果よりみんなと楽しむこととしました。
夕刻になって少しレンジが上がったような気がします。
トップまでとはいきませんが表層が活気ついてる気がします。
クランクでそういや1匹も釣ってないと思い、グラスホッパーを出します。
釣れても釣れなくても、もはやどちらでも良くなっています。
完敗とはこんなものかと思ってると・・
・ゴン!
アタリが出るじゃん。
フッキングはしませんでしたが、このレンジでよさ気。
残り時間もわずか、せめて1匹と思いはじめて・・・
よしっヒット!
思い残すことはありません。
小川くんがもう終了ですと、言いはじめたくらいで、もう1匹ヒット!
ラストは2連チャンで終了となりました。
PM4時半 終了時間。
最終釣果 12匹
大門絶をくらいました。
振り返ると、アタリは出ていますが、釣れるアタリとは程遠く、合わせても合わしきれない状況でした。
中途半端で釣れない時間が続き、気付くと昼になってたみたいな・・・
自分の見切り方も良いと思いませんでした。
ズルズルやってしまってましたね。
アキュラシーはしこたま投げたので、感覚を身体に染み込ませましたよ。
いい練習にはなりました。
1号池は藻の発生により、マイクロが投げれない状況でした。
魚の活性があるだけ、藻で阻害されるのはストレスが溜まりましたね。
1日粘れる状況ではありませんでした。
もう少し魚が増えてから出直そうと思います。
もちろんリベンジで・・・
倍返しだっ!!
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