2021年10月04日
「フィッシングキャンプエリア瑞浪」2021年オープン釣行 その2
「フィッシングキャンプエリア瑞浪」オープン釣行記 その2 です。
朝一の爆発的釣れ具合とは程遠く、ポツリポツリの展開でした。
自分はナイロンからエステルに変えたことで、
前アタリがわかるようになり、その後に来る本チャンアタリに備えることが出来ました。
そしてやってく内に色々わかっていくことがありました。
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朝一の爆発的釣れ具合とは程遠く、ポツリポツリの展開でした。
自分はナイロンからエステルに変えたことで、
前アタリがわかるようになり、その後に来る本チャンアタリに備えることが出来ました。
そしてやってく内に色々わかっていくことがありました。
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展開としては、カウント0からカウント3辺りで釣れ始め、
アタリが無くなれば、カウントを1つずつ下げる格好。
カウント4,5,6でカウント6で安定して釣れました。
そして一つ気付いたのは、写真左の対岸沿いに魚が溜まってること。
岸ギリギリにキャストして巻き始めでヒットするケースが多かったです。
逆に手前ではほとんど喰わず、プレッシャーか何かで近づいてこないのかな?
そんな状況でした。
MIU2.2gの放流カラーをカラーローテ。
他の人の状況を聞くと、もう仕上がってきてるそうで、
だいぶカラーも落としてきてるそう。
ここ瑞浪はカラーを落とし過ぎるとバイトが減るので、強気でいった方がいいです。
レンジをさらに落としてカウント7~8にするとバイト復活。
まだまだ放流カラーで行けますね。
午前10時半 釣果34匹
さすがにバイトが減ってきたのでカラーローテしていきます。
ここまで放流カラーで粘れたので、まあヨシとするか。
最終話につづく
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