2021年04月12日
今シーズンラスト「北方ます釣り場」釣行 その2
昨日でクローズした「北方ます釣り場」釣行 その2 です。
これは先週の水曜日に行った記事になります。
放流は「ファクター1.2g」でポツポツ。
突っ込みバイトが多く、ライン弛みでアワセを入れて釣ってました。
ファクターでアタリが減ったので「マーシャルトーナメント1.2g」の放流カラーにチェンジ。
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これは先週の水曜日に行った記事になります。
放流は「ファクター1.2g」でポツポツ。
突っ込みバイトが多く、ライン弛みでアワセを入れて釣ってました。
ファクターでアタリが減ったので「マーシャルトーナメント1.2g」の放流カラーにチェンジ。
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マートー1.2gでも釣れるのですが、アタリの出方が良くないので再度「ファクター1.2g」に戻します。
こちらのがバイトがデカくて、今日は合ってるね。
クローズしちゃいましたが、今年の傾向を話しておきます。
毎年、釣れるスプーンが違うのですが今年の釣れたスプーンを紹介します。
放流は「バンナ1.7g」、「ファクター1.8g」で第1ブース、第3ブースが良かったです。
ただ第2ブースだけ活性が落ちることがあり「ファクター1.2g」、「ピーチ1.2gST」が有効。
1月くらいの冷え込みがキツイ時は「FIX0.7g」の放流カラーで釣ってた時があります。
MIU2.2gとから2gオーバーサイズでは、最初は釣れるのですが長続きせず、
結局1.2gくらいのウェイトが一番安定している傾向でした。
放流では普段だったらナイロンを使うのですが、今年はエステルの使用率が高かったですね。
エステル0.4号を入れリーダーはフロロ2.5lbを使えば安心して使えます。
放流でも感度が欲しい状況が多いのと、沖で掛ける時にラインが伸びて欲しくない場面がありました。
今年の放流の状況はこんな感じでした。
放流が落ち着いてきたので「プリッジ0.8g」にチェンジ。
少し投入が早いかと思いましたが、意外に反応がいいです。
ウェイトを落としてカラーは強めのまま。
動きをスピードを変えてアタリ復活。
でしたが、次第に終息気味になってきたので、思い切って第2ブースに移動してみました。
その3へつづく
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