2020年12月24日
「サンクチュアリ」アンテッド・ノリーズCUP参戦記 その3
まだ放流魚は相当残ってると感じました。
ただ釣り方が合わないと反応が出ない状況。
連発してる方はいなく、ポツポツと言った具合。
Aエリアもインレット、アウトレット共に連発してる感じはなく、
どこも一緒のように思えました。
入場順は最後の方ですが、これならどこ入ってもいいな。
それなら誰も入っていないところに入ろう。
【予選2回戦Aエリア前半組】
インレット、アウトレットが順番に埋まっていきました。
自分はアウトレット側の島の前に入りました。
ルアーはフリーザ1.6gのゴージャスWIND風(マッキーオリカラ)からスタートし、
鱒蔵人ウィーパー1.5gのマル秘セカンドカラー、蛍光ピンク
ブラスビート1.6gセカンドカラーを順番に使っていきます。
アタリが出てるか確認のため、エステルラインを入れていきます。
これでスタート。
レンジは日向の影響かちょっと下目。
カウント6辺りからボトムを探っていきました。(ボトムまで1.6gでカウント10くらい)
ラインでアタリを取ってくと細かいバイトが出てます。
その後に誘いを入れるとドンっと入りヒット。
いい感じ。
長続きはしないので、ルアーチェンジをしていくと反応は出ます。
でもチャンスは1回か2回。
少ないバイトをどれだけ獲れるかの釣り方でした。
次のBエリアもそんなに釣れてる感じはなかったので、ここも粘るだけ粘りました。
Aエリアはそんな感じで終了。
結果は・・・・
Aエリアの釣果6匹。
合計16匹+6匹で22匹。
こちらもそんなに悪くない匹数な様子。
次の入場順も最後の方ですが。
その4へつづく
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