「フィッシング&キャンプ鱒蔵」真夏のお盆休み釣行 その3
フィッシング&キャンプ鱒蔵釣行記 その3 です。
朝方は20℃で非常に涼しい鱒蔵でしたが、
午前10時を回ると日陰もなくなり、
気温もどんどん上昇し、非常に暑くなってきました。
放流は思ったほど獲れなくて、まだまだ魚が残ってる状況でした。
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イエローウルフ62Lのナイロンで放流狩りをしてたのですが、
魚は反転しないバイトで、違和感で合わせてました。
もうちょっと感度が欲しいなと、ALE6012にロッドチェンジしますが、
今度はバイトを弾いて乗らなくなりました。
ブルーウルフに替えると何とか掛けれるようになりました。
スプーンもMIU2.2gからドーナ2.5g、バンナ1.7gの順番に替えてます。
放流魚は一旦ボトム付近に入り、カウント3辺りでヒットしてきましたが、
次第にレンジが上がり、カウント0でやや巻き下げて釣ってました。
上から順番にレンジを下げていくのがセオリーですが、ここでは逆でした。
その後、ハントG1.0g、ハント0.7g、ファクター1.2gとウェイトを落としていきますが、
すごくハマった感じがなく、単発で釣れて反応が無くなります。
午前11時を回ると気温はさらに上昇。
さすがの鱒蔵も真夏の様相になりました。
アウトレットでやってましたが、釣り客も少ないのでロッド1本持って放流残りを獲りに行きました。
川沿いのインレットは地下水を入れてるので、活性の高い魚が残ってましたね。
こんな感じで午後12時になり、昼食としました。
午前中の釣果41匹
その4へつづく
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