「フィッシング&キャンプ鱒蔵」季節の変化を感じて その4
「フィッシング&キャンプ鱒蔵」釣行記 その4 です。
お昼簡単に済ませて、午後の部スタート。
午後からアウトレットに向かいましたが、釣り客が入っていたため、
インレットでやってみることにしました。
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さあ、インレットの様子はどうかな?
超ドクリアポンドでインレット側は水深が浅いため、
基本は表層に浮いてる感じ。
よく見ると若干下に魚がいるかな?
とりあえず「ハント0.4g」にして表層からチェック。
イマイチ反応はよくありません。
流れ込みには魚影は濃いのですが、喰わすのは難しい。
さらに太陽の位置も悪く、サイトしたいのですが反射してサイト不可。
追ってる感じもありますが、見えないとかなり見逃してますな。
川沿いが空いたので一旦戻りました。
午後からは一気にペースダウン。
放流魚は午前中で獲りきってしまったかな?
ふとそんな中、超初心者の方々が時間券で入られました。
さすがに午後のこんな時間帯、1匹獲るだけでも難しい状況。
インレットの付近にバケツ1杯分放流魚を入れてました。
でもあの量じゃアウトレットには回ってこないかな?
きっと打開策はある!
そう思いまして、いろいろ投げ倒していきました。
最終話につづく
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