「平谷湖FS」2022年CS1戦プラ＆参戦記 その4
昨日までブログナチュラムのアクセスカウンターが不調でして、
カウントされていない状況でした。
現在は復旧しているそうですが、ブロガーにとってカウントは生命線なので、
今後はエラー無いようにお願いいたします。
さて、平谷湖チャンピオンシップ第1戦の模様ですが、
これから
予選2回戦になります。
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【予選2回戦 Cエリア】
釣り座を移って山沿いのアウトレットになります。
2回戦が始まる前に放流が入ります。
ストックからの放流ですが、これが結構な量。
場所ムラが起きないよう万遍なく放流されました。
そして次の入場順ですが、5位だった人から入場できるという面白いルール。
1位の人は最後に入場となります。
場所ムラがあるならば5位の方が優位ですし、あれだけ放流されてるならムラ無くなりそうだし。
これはどう転ぶかやってみないとわかりませんでした。
自分は2位だったので4番目入場で、山側の真ん中やや左に入りました。
MIU2.8ｇの放流カラーでスタート。
カウント0で巻いてくるとバイトはあれどフッキングしません。
1投目は不発。
カウント1にして巻いてくるとガッツリバイトが出てヒット。
放流効果は早速出てきてる様子。
ここからコンスタントに数を稼ぎます。
カウント4辺りまで下がって、まだまだ放流狩りが効いてる状況の中、
キャストミスで隣のコースに入ってしまい、慌てて巻き戻してるとまさかのラインブレイク。
うわっ、まさか。
ロッドをＡＬＥ６０１２に変えてＭＩＵ２．２ｇの放流カラーにチェンジすると、
バイトが無くなります。
失敗したのはここ。
ＭＩＵ２．８ｇでバイト出ていたのにウェイトを落としたのと、
バイトが早過ぎて、たわみバイトが多発。
ラインを水中から出さないとわかりませんでした。
これに気付くまでに時間を取ってしまい、
バンナ1.8ｇでカウント８くらいで獲れるようになるが時間が足らずタイムアップ。
釣果は10匹
で、ここは3位タイのポイント3となりました。
イエローウルフ62Lでシッカリしたバイトだけを取っておけば・・・
勿体ない結果になりました。
これで順位は入れ替わり、次の最終ラウンドが勝負となりました。
その５へつづく
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