「鱒蔵」第2回鉄板トーナメント その2

マッキー。

2020年08月04日 20:42

試合当日。

受付が6時から始まるので、午前5時くらいに到着できるように出発。

ざっと大会の流れを言うと、

予選はタイマンで4戦し、勝ち点方式で準決勝へ 
32名→12名

準決勝もタイマンで3戦し、勝ち点で決勝の場所エリアの選択が出来ます 
12名→6名

決勝は6名で3ローテして匹数勝負となります。






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そして当日のタックル構成は、

ロッド: クロノタクトCT6202LF
リール: 18プレッソリミテッド1025
ライン:  ナイロン3.0lb

ロッド: クロノタクトCT6002SUL
リール: 18 イグジスト FC LT1000S-P
ライン: フロロ1.5lb

ロッド: クロノタクトCT6002SUL
リール: 05イグイスト2004
ライン:  フロロ1.0lb

ロッド: クロノタクトSL(ソリッド)
リール:  12ルビアス2004
ライン:  PEライン0.3号、リーダーフロロ3.0lb90センチ

ロッド: ホワイトウルフ62UL-e
リール: 12イグイスト1003
ライン: エステルライン0.25号+フロロ1.5lb30センチ

ロッド: クロノタクト62UL
リール: 15ルビアス2004
ライン: エステルライン0.3号+フロロ1.5lb30センチ

以上6本。



クジを引くと「13番」





今回の参加者は29名。

常連組に加えて、今回は中部勢からエキスパ猛者が参戦してます。

13番は奇数で前半組、釣り座はいつもやってる管理棟近くのインレット近く。

開会式を終えて早速試合開始になります。





【予選1ローテ】

対戦相手はさ〇ださん。

クロノタクト62LFでルアーはバンナ1.7g放流オリカラ。

時間が10分しかないので、一気に攻め込まないとウカウカしていられません。

放流ラウンドなので、とにかく放流狩り。

スタートして放流魚が思いっきり追ってきます。

最初は順調でしたが、早い割に喰いが浅い。

手前のブレイク沿いで喰う魚がいたので、最初はこれを獲ります。

徐々に沖にシフトし、いきなりアタリが無くなったので、ロッドを上げて角度を変えると復活。

あまり下に沈めるとアタリが弱くなるな。

ロッド角度を調整し、いいペースで釣れ続きました。

これで10分間終了。

結果21匹-11匹

まずは1勝。

勝ち点3をゲットしました。

その3へつづく



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