「鱒蔵×CALYPSO」ミノーイングCUP参戦記　その３

鱒蔵にてカリプソ主催のミノー大会参戦記です。

予選は27ｃｍのニジマスでフィニッシュ。

予選結果を待ちます。

トップは40㎝オーバーのニジマスとイワナ。

順番に呼ばれる中、ドンケツから2番目で予選通過。

ふ～ギリギリ通過出来ました。






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【決勝戦】

サイズの大きい方から順番に入場。

自分には選択権はほぼなし。

空いてる場所に入ります。



シェード側のアウトレット。



見る限りにシェード側は寒い。

でも影の方が魚は浮いており、陽当り側より有利か？



作戦は予選と同じ。

上から順番に攻めていき、釣れなきゃボトム。

ザッカー50Fから入ります。

マジックジャークは結局、鱒蔵では効きませんでした。

ダブルクラッチ45にチェンジ。

表層～中層を攻めますが、やり方がまずいのか反応なし。

これで釣れると思ったんだけどなぁ。

トラウトチューンにチェンジし、ボトムにシフト。

バンプをやれば反応はあり。

ショートバイトでなかなかフッキング出来ない中、しぶとくやって1匹ヒット。

23㎝でさらにサイズダウン。

ボトムではサイズアップできないのか？

フォレストのアイ・フィッシュにチェンジ。

これで終盤攻め続け、もう1匹追加。

でもさらにサイズダウンし、即放流。

そしてこのまま終了。

まあ、ちびばっか釣ってもダメだよね。



入賞された方々おめでとうございます！

最終話につづく

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