「鱒蔵」変化の多い状況を克服してみる その2

マッキー。

2018年10月26日 21:01

「鱒蔵」釣行 その2 です。

朝一はFIX1.3gが反応良く釣れましたが、それ以外では釣れませんでした。

また連発することもなく、これからさらに難しくなる様相でした。




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天気もいい感じで秋の雰囲気。





一旦休憩を入れてから再開します。

FIXで引き続きやりますが、レンジを変えてみました。

ボトムに落としてから巻いてくると、手前のブレイクでヒット。

アタリはちょこちょこ出てるので、居ることはいるみたいです。

でも2匹釣って止まりました。



大きくチェンジし、今度は表層の浮いてる魚を狙います。

M2 0.6gで表層を流すとヒット。




表層の魚はマイクロを通せば釣れると思ってましたが、

朝一いきなりマイクロスプーンを使いたくなかっただけです。

できるだけウェイトのあるスプーンでパターンを構築できればと思ってました。

それでも見切る魚が多いな。

GRAPE0.9gを入れて単発でポツリポツリ。



なかなかパターンにハメれないなぁ。



午前9時 開始2時間で15匹。

今度は場所を変えてアプローチしてみます。



水車の流れが強いポイントにきました。

流れのヨレに付いてる魚、流れの中にいる魚、両方を狙えます。

反応は悪くはないのですが、掛かるアタリではないですな。

チクリと一瞬差すようなバイト。

レンジはM2 0.6gでカウント3。

アタリは小さいけどしっかり喰ってくるバイトも出るので、掛けにいってポツポツ。

正解とは程遠いですが、無理やり掛けてる感じです。

点数で言ったら60点。

何かアジャスト出来てないんだよなぁ。

迷いの状況は続きます。

その3へつづく




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