｢醒ヶ井養鱒場名人戦第2戦プラ　その３｣

こちらに来ても魚は浮き気味。

それならピーチ0.3gだろうと投げると正解ですな。

かなり上ずってる状況。





名人戦の時にそうなるかわからないですが、浮いたら｢ピーチ0.3g｣は非常に有効！






その下のレンジはM2 0.6g、チェイサー0.6gを入れれば反応が得られました。

それと午前中同様に、ボトムクラピーがやたら効く。

Dクラピーよりボトムクラピーがダントツに良かったですね。

あとはミノー。




アタリが途絶えることはなく、あっさりと３桁越え。

夕刻に近づくとペレット反応が強くなってきたので、

桟橋川沿いへ移動しました。



ピーチ0.3gでは弾きまくって乗らなくなり、ファクター1.2gにチェンジ。





これでボトム巻き上げさせるといいバイト。

今回はチェイサー1.2gよりファクター1.2に軍配。

午後５時　終了時刻。

最終釣果　150匹。



プラとして行きましたが、クランクでいい反応が得られ、自分でも扱える感触を掴みました。

こだわりは一旦封印し、試合ではいろいろ投げてみようと。

果たして上手くいくのでしょうか。




名人戦本編つづく

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