「醒ヶ井養鱒場」醒ヶ井杯参戦記 その1
瑞浪記事をやっと終えて、次なるエリアに移ります。
エキスパート戦の最終戦となる
「醒ヶ井養鱒場」になります。
前哨戦となるこの醒ヶ井養鱒場杯は、いつもの名人戦のメンバー+遠征組の方々がちらほら。
さながら凄い人達が集まる大会になりました。
そんな大会の模様です。
※大会前のため、詳細については控えさせていただきます。
ご了承ください。
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・・・とは言え、参加を決めたのは2日前の金曜日。
キャンセル待ちで繰上参加できました。
急な展開なので、全くノープラン。
試合の雰囲気と、場馴れをしておこうかと。
午前5時 現地到着です。
タックルも瑞浪戦のままで7本持ち込みました。
ルールは名人戦と同じで予選は5人中2人抜け。
勝ち点方式で、3勝すれば確実、2勝1分1敗で微妙なライン。
まずは予選突破が目標ですな。
くじを引くと
「47番」
46~50番の方々とタイマン勝負になります。
メンバーは松◯さん、中◯さん、北◯さん、安◯さんと、
うわー勝てる気がしないな。
今回は前哨戦なんで、気負わずにやりたいことをやろうと思ってました。
放流は8000匹。
これがどこまで効くか要チェックですな!
47番でいきなり対戦となります。
対戦相手は北◯さん。
この人に勝てた記憶がないんだよね。。。
放流真っ向勝負で、ルアーは◯×◻️△
釣り座は川沿いの中央付近でした。
【予選第1試合】
詳細は省かせていただきます。
もうこれでもかという放流合戦。
瑞浪の釣りとはまた別格の異次元の世界です。
とにかく掛けて獲る、掛けて獲る。
ミスしたら負ける、トラブルしたほうが負ける。
そんな展開。
前半10分は2、3匹勝ってたかな?
1分間の間にフックチェンジとラインチェック。
すぐに後半開始。
1匹1匹を大事にバラシをなくすことを意識してました。
それでも3匹バラシをしてしまい、自分さえしっかりやれば獲れてる魚でした。
もったいない。
20分での勝負で、
36匹ー34匹で何とか勝てました。
北◯さんラインブレイク、トラブル多発してましたね。
まずは1勝。
その2へつづく
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