「醒ヶ井養鱒場」醒ヶ井杯参戦記 その1

マッキー。

2018年03月22日 21:29

瑞浪記事をやっと終えて、次なるエリアに移ります。

エキスパート戦の最終戦となる「醒ヶ井養鱒場」になります。

前哨戦となるこの醒ヶ井養鱒場杯は、いつもの名人戦のメンバー+遠征組の方々がちらほら。

さながら凄い人達が集まる大会になりました。

そんな大会の模様です。

※大会前のため、詳細については控えさせていただきます。

ご了承ください。




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・・・とは言え、参加を決めたのは2日前の金曜日。

キャンセル待ちで繰上参加できました。

急な展開なので、全くノープラン。

試合の雰囲気と、場馴れをしておこうかと。










午前5時 現地到着です。

タックルも瑞浪戦のままで7本持ち込みました。

ルールは名人戦と同じで予選は5人中2人抜け。

勝ち点方式で、3勝すれば確実、2勝1分1敗で微妙なライン。

まずは予選突破が目標ですな。

くじを引くと「47番」

46~50番の方々とタイマン勝負になります。

メンバーは松◯さん、中◯さん、北◯さん、安◯さんと、

うわー勝てる気がしないな。

今回は前哨戦なんで、気負わずにやりたいことをやろうと思ってました。








放流は8000匹。

これがどこまで効くか要チェックですな!

47番でいきなり対戦となります。

対戦相手は北◯さん。






この人に勝てた記憶がないんだよね。。。

放流真っ向勝負で、ルアーは◯×◻️△

釣り座は川沿いの中央付近でした。










【予選第1試合】

詳細は省かせていただきます。

もうこれでもかという放流合戦。

瑞浪の釣りとはまた別格の異次元の世界です。

とにかく掛けて獲る、掛けて獲る。

ミスしたら負ける、トラブルしたほうが負ける。

そんな展開。

前半10分は2、3匹勝ってたかな?

1分間の間にフックチェンジとラインチェック。

すぐに後半開始。

1匹1匹を大事にバラシをなくすことを意識してました。

それでも3匹バラシをしてしまい、自分さえしっかりやれば獲れてる魚でした。

もったいない。

20分での勝負で、36匹ー34匹で何とか勝てました。

北◯さんラインブレイク、トラブル多発してましたね。

まずは1勝。



その2へつづく



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