「醒ヶ井養鱒場」名人戦エントリーを兼ねて釣行 その1

マッキー。

2017年07月31日 21:37

先週の木曜日。

「醒ヶ井養鱒場」へ名人戦第4戦エントリーに行ってきました。

平日エントリーは自分にとってありがたい。

最近の名人戦はエキサイトしてきて、エントリーするだけでも難しい状況です。

それもトラキンエキスパート戦の大会エリアになってること。

名人戦じゃなければ味わえない爆釣ぶりが人伝いで広がってること。

・・・で、人気ぶりに拍車がかかってる様です。




にほんブログ村





















午前8時前に現地到着。

タックルが高鷲FP釣行のままなのでセッティングを変えます。

レッドウルフにPEラインを入れてみました。

クロノタクトSLはフロロ1lb。

ラインセッティング中で、どれが合ってるか検証します。

午前9時に開門し、釣り座に向かうと平日なのに凄い人!

エントリーで仕事休んできてる人いるんだねぇ。




釣り座は桟橋一番手前。

シェードになってる場所です。

水車が1台も動いていなくて、魚の付き場所が違うっぽい。

シェード側には魚は相当溜まってました。

最初はホワイトウルフUL-eにファクター1.2gからスタート。





この日はM男君、トラウトBasserさん、kawakyonも現地で合流。

並んで釣り開始してました。

シェード側に魚が浮いていますが、あまり反応がよくありません。

下から喰い上げてくる魚がいるので、もう少しレンジが下か。

カウントダウンさせてくと、カウント3でいいバイト。




でも長くは続かずカウント5にすると安定してアタリが出せました。




ただ巻きだけだと反応がなく、福田巻きでキッカケを作った後にバイトが出ました。

最初のうちはこのパターンでポツポツでした。








トラウトBasserさんが合流してから、NKCの発動。




ルールは、鉄板スプーン2匹早掛け、ただし場所はジャンケンで決めます。

一番有利は自分の釣り座のシェード。

離れていくごとに厳しくなってました。

ジャンケン異様に強くて釣り座は替わらずシェード側で。



勝負で選んだルアーはファクター0.9g、アキュラシー0.9gで巻き下げてからの巻き上げで高確率でアタリが出せました。

ここは文句なしで1抜け。

場所がいいですから。








さすがの醒ヶ井も気温が高くなってきて汗がダラダラ。




ドリンクで休憩を挟みながら釣りしていきます。

その2へつづく


あなたにおススメの記事
関連記事